アクセス数が０(ゼロ)で清々しい

新しく物事を始めるって、なんだか気持ちいい。

何のしがらみなく好き勝手なことを書けるって、なんて自由なんだろう。

たとえ衝動的にブログを消してしまっても、この気持ちよさがあるからみんな再びブログを書き始めるんだろうな。リアルな場では人見知りでもブログならちょっと大胆にもなれるし、レスポンスを遮断しちゃえば躊躇せずに思いのたけをぶちまけられる。繋がりたい部分を残したければ私のようにブログを使い分ければいいと思う。

それに、ここでゲスい部分をおもいっきり吐き出せるから、表のブログは賢者モードの自分でいられる。そうすれば、よけいなお世話爆弾を警戒する必要もなくなるから、コメント欄を開けられるかもしれない。ためしにこっそり表ブログにコメント欄をつけてみようかな。誰か気がつくかな？あ、そうすると過去記事にもついてしまうのか？それはやっかいだな。でもまあいっか。もしも善意づらしたバカヤロウのとんちんかんなコメにムカついたら、表では大人の対応して、こっちで毒吐きすればいいね。我ながらゲスい。

→ 表のブログにコメント欄をつけてみた。広告の下だから、こりゃ誰も気づかんわ。

でもほんと、コメント欄はこわい。以前にも表で書いたが、暗殺者は善意面して懐に接近し、急所をえぐって行きやがるからね。あからさまな罵倒コメントも辛いだろうが、誰にも気づかれずに自分ひとり深く傷つくコメントが１番こわい。しかも当の暗殺者に罪の意識はまったくなく、それどころか良いことをしたとドヤ顔で再び接近してくるからね。こわいね。またその暗殺コメントに対し、心が通じ合ってると思ってた人らが賛同のはてなスター☆をつけてたりした日にゃあ裏切られた気持ちになってブログごと消し去るのも仕方ない。

ところで、今日のアクセス数が０(ゼロ)で実に清々しい！

表のブログもたいしたアクセス数ではないけれども、さすがにゼロではない。いつも誰かしらが見てくれて、☆をつけてくださる。そのことはもちろん嬉しいけれども、こうして誰も見てないところで好き勝手するのはとても新鮮な気持ちになれる。

「誰かに聞いてもらいたい」という欲はもう充分満足しているので、これからはこの裏ブログを使って「好き勝手に書く」こと、しかも毒を吐き出すことを躊躇せずにしたい。

そのうち「炎上」にもチャレンジしてみる？！でもコメント欄を閉じたまま(ツイッターもやらない)では炎上に気づかないから、覚悟ができたらそこのところのオープンにも挑戦してみようかな。でもそれは来年の６月以降だな。←「気学」を学ぶとこういう調整が可能です。宣伝乙でした。